医療機器の減価償却

医療機器利用の注意点

医療機器の耐用年数一覧

医療機器の減価償却は、器具・備品に該当しています。その中で細かな細目に分かれます。それが耐用年数の一覧として公開されています。例えば、ファイバースコープなどの光学検査機器や歯科診療用ユニット、手術機器などの直接臨床に使われるものがあります。また、消毒殺菌用機器、血液透析又は血しょう交換用機器、回復訓練機器、調剤機器などの間接的に利用されるものもあります。それ以外はその他のものに該当し、その中でさらに細かく分類されています。複数に該当するような医療機器でも、いずれかのメインとなる細目を選んで償却を行います。

最新機器の耐用年数について

医療機器の耐用年数は備品や器具についてはありますが、他のものについては、どんどん新しいものが出てくるのでちゃんとした表のようなものはありません。そのため病院の経理を担当している人が、税務署等に問い合わせて聞いているのが実情です。器具備品については、陶磁器やガラスでできたものが最も短く3年となっていて、長いのが金属製のもので10年になっています。後のものはその間に入ります。医療機器にははっきりと耐用年数をあらわした表のようなものはありませんが、人の身体に遣う物なので使うことのできる年数には気をつけていて欲しいものです。

↑PAGE TOP

Copyright © 医療機器利用の注意点 All rights reserved